comingsoon・2026年9月29日(火)-10月4日(日)・遺品 x アップサイクル x トレーサビリティ「イヒンユライ展」
【遺品 x アップサイクル x トレーサビリティ「イヒンユライ展」開催決定】
「イヒンユライ展」
2026.09.29(tue)-10.04(sun) 11:00-20:00
※最終日 18:00まで
Gallery CD / 入場無料
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クリエイター集団GIGAPUPUPUは、2026年9月29日(火)から10月4日(日)までGallery Conceal Shibuyaにて「イヒンユライ展」を開催します。
GIGAPUPUPUはこれまで、アップサイクルとトレーサビリティを軸に、芸術家や職人の過去作品を新たな形へ生まれ変わらせるプロジェクトに取り組んできました。
しかし、経済合理性の壁に直面し、2025年の個展ではプロジェクトの中止を発表。
その失敗を見つめ直し、アップサイクルとトレーサビリティの価値がより生きる文脈を探すなかで着目したのが、「急速にアップデートされる死」でした。
高齢化や仏壇離れによって供養のあり方が変化する一方、AIによって故人を再現する技術も登場しています。
そんな時代において、遺品をどのように残し、故人との記憶をどのように未来へ受け渡すことができるのか。そこから生まれたのが「イヒンユライ」です。
「イヒンユライ」は、故人の衣服や持ち物などの遺品を小さなオブジェクトへアップサイクルし、ご遺族へ返すプロジェクトです。
作品にスマートフォンをかざすと、遺品の情報や故人との思い出が表示され、物質としての「遺品」と、記録としての「記憶」を結びつけます。
本展では完成作品だけでなく、数多くの試作や失敗、素材実験、デジタルシステムの開発など、プロジェクトの試行錯誤もあわせて展示します。
変化し続ける「死」と向き合いながら、遺品と記憶を未来へ受け渡す新たな方法を探る実験の記録です。
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